À l'avenir~柳瀬川発「新いいね」ブログ

五楼です。東京都清瀬市と埼玉県所沢市の境を流れる柳瀬川の自然風景紹介が中心ですが、食の話、音楽の話、鉄道の話など、数々の話題で綴ります。時折フランス語でも書きます。

羽根倉橋工事の影響~愚策としか思えないのだが.....

 

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9月13日から始まった、国道463号線羽根倉橋の工事に伴う、対面通行規制は、多方面に影響を及ぼしている。 平日の朝は、双方向とも凄まじい渋滞を引き起こし、特に28日(金)は、下り線、羽根倉橋東交差点付近で事故が発生し、緊急車両が停まっていたために片側通行になっており、凄まじさが増した感じだった。

 

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平日の7時台から9時台の下り線は、南与野駅入り口付近から混雑が始まり、埼大前交差点の手前では、かなりの渋滞となる。下大久保交差点では動きが相当鈍くなり、羽根倉橋東交差点を過ぎ、対面通行箇所に入るまで恐ろしく時間がかかるのだ。

 

対面通行箇所でもスムーズに車は流れておらず、羽根倉橋西交差点手前で片側2車線に戻り、ようやくほっとできるのだ。 

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下り線は通常の流れになっても、上り線では下り線以上の渋滞を起こしており、その始まりは三芳町西武台高校・中学校辺りなのである。 

 

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この羽根倉橋の地獄渋滞は、周辺道路にも影響を及ぼしており、県道40号に架かる秋ヶ瀬橋でも大渋滞を引き起こしており、県道56号治水橋、国道298号幸魂大橋に於いても普段より通行量は増えているとのこと。

 

さいたま市南部建設事務所は、この工事を行うにあたり、大ミスをやらかしたこともあえて書いておこう。この工事、9月13日から始まったと書いたが、実は12日から対面通行は始まっていたのである。南部事務所に確認をしたところ、担当者はこのミスを認めたのだ。数も少ないし、車から目視するには小さな予告看板をあらかじめ見ていた人は「明日からだったと思うが、何故今日から規制始まっているの?」と疑問に思ったはずである。バス会社でも物流関係会社でも、この1日前倒しには、かなり困惑したはずなのである。

 

羽根倉橋も架けられてから45年が経過しているので、補強工事の必要性は理解できる。しかし、周辺道路がまだ完全ではない状況の中で、迂回経路は限られているのである。国際興業バスHPにも国道463号線 羽根倉橋工事に伴うバス運行についてのお知らせもあるが、昨日の秋ヶ瀬橋近隣でバス待ちをしていた人々の表情を見る限り、この件がきちんと浸透されているとは思えない。人の流れも、物の流れにも悪影響があり、さらには緊急車両も容易に通れない事態となっており、命の危険すら感じてしまうのだ。

 

さいたま市南部建設事務所は、どうしてこんな愚策を講じたのか、まったく理解できないのである。さらには、この工事に対し、埼玉県トラック協会埼玉県バス協会は何故疑問の声を上げないのか? 他に策はあったのではないのか? 憤りを感じるのである。

 

 

河川に捨てられるプラスチックゴミが魚の生命を脅かす

 

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8日(土)、川づくり・清瀬の会による、空堀川の清掃活動を実施し、私も参加した。

 

梅坂橋たもとの公園をスタートし、下流側上流側二手に分れ、ゴミ拾いが始まり、瞬く間にゴミが集められた。ありとあらゆる種類のゴミが集められたが、やはりプラスチックゴミの多さが目立った。

特に薬師橋の橋脚下には、凄まじい量のプラスチックゴミが捨てられており、発泡スチロールが破片になって投棄されていたのも目に付いた。

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昔の空堀川をご存知の方は、今の空堀川を見て、「本当に空堀川?」と唸ってしまうくらい綺麗になった。しかし、川べりには大量のゴミが棄てられ、その一部は川へと流入してしまうという現実もあるのだ。

 

川に棄てられたゴミは、景観を損ねるだけではなく、川や海に棲息する魚たちの命も脅かすのだ。 

 

今、世界規模でプラスチックゴミを無くしていこうという動きになっている。

昨日、サンフランシスコ港からオランダに本部を置く非営利団体「オーシャンクリーンアップ」によるプラスチックゴミ回収船が「太平洋ごみベルト」と呼ばれる一帯へ出航した。何と、この「太平洋ごみベルト」に漂うプラスチックゴミの30%が日本から流れたゴミということだが、これは環境に関わる者としてかなりショックなことだ。

 

まだ「太平洋ごみベルト」に達していないゴミも数多く洋上を漂っているのだろうが、海洋ゴミの70%がプラスチックゴミであり、特に岩にぶつかり、波にもまれて細かく砕けたマイクロプラスチックの問題は深刻なのである。マイクロプラスチックは、有害物質を吸着する性質があり、そのマイクロプラスチックを食べた生物の体に影響を与えるのだ。巡り巡って、マイクロプラスチックによって有害物質を取り込んだ生物を人間が食べたら、人間にもその被害が及ぶのだ。

川や海に棲む生物には、ゴミが有害などとは知らず誤食してしまい、死んでしまうということも多数起きているのだ。

 

川や海へプラスチックゴミを投棄することは言語道断であるが、1つでも多くのプラスチックゴミを拾えば、それだけ生物の命も助かり、人間の命も救われるのだ。

 

ゴミの不法投棄は、多分無くならないだろう。今、ロンドンのテームズ川でも、日本の各地でも、子どもたちが「小さな命を守ろう」と、プラスチックゴミを一生懸命拾っているのだ。その子どもたちの様子を見て、大人たちがどう感じるか、だと思うのだ。

 

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ZEN展へ初出展

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さいたま市浦和区埼玉県立近代美術館で9月2日まで開催された「公募 ZEN展」に、初めて写真を出展した。これまで文章は幾つも発表したことがあり、ラジオでレギュラーも持っていたので、声を人様にお聞かせしたこともあるが、自分が撮った写真と、短歌を展覧会で発表したことはなかった。 

 

今回、お誘いもあり、初めて出展したのだが、いい緊張感の中で過ごすことができた。ある方によれば、他の公募展は、かなり厳しい審査もあり、ハードルが高いらしいのだが、ZEN展は違う!

 

「国籍・流派・派閥・年齢を問わず広く公平に開催する事を信条とするものとする」

 

私もこの信条にぐっと来たのである。こういう公募展なら、きっと出展者の方々から得るものも大きいのだろうと期待したが、期待以上に得たものは大きかったのである。

 

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8月28日(火)から9月2日(日)までの6日間の内、何日か会場に足を運び、作家としてお客様と接し、他の作家さんたちと交流する機会を持ったが、絵画や立体工芸、書など、素晴らしい作品の数々と出合ったことも、嬉しいことだった。私の写真は二の次三の次でいいから、素晴らしい作品をどんどん観てほしいという気持ちの方が強くなって行ったのだ。とはいえ、出展した2点の写真に対し、お褒めを頂戴したこともあり、それは本当に嬉しいことであった。わざわざ足をお運びいただいた、友人知人もおり、それも嬉しいことだった。

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ZEN展の特色はパフォーマンスにも表れている。 数々の作品の中で、演奏や舞いなども行われ、独特感があるのだ。

 

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ZEN展初日に8弦ギターを美しく奏で、会場の雰囲気を和ませた MASATOON!さんの演奏。

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最終日に来場者を惹きつけた、本間愛良さんのパフォーマンス。

 

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不思議な光を放ち、観る者を釘付けにした、永福千秋さんの作品。

 

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まだまだご紹介したい作品があるが、今後もZEN展はますます発展を続け、日本だけではなく、世界中のアーチストが「自由な気風」の元に集結し、大きな波を起して行くに違いない。 今回、他の作家の皆さんから様々な影響を受けた私だが、腕を磨き、再びZEN展というフィールドに戻ってくる決意である。 

 

ZEN展理事長である、永森一郎先生や理事の先生方、ご一緒した作家の皆様、足をお運び頂いた友人知人の皆様、心から感謝を申し上げたい。

 

Les activités de bénévolat sont précieuses.

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18日(土)、東京都清瀬市の柳瀬川・台田運動広場付近で、清瀬市社会福祉協議会主催、川づくり・清瀬の会がサポートの「夏の体験ボランティア~やなせ川のおそうじ・魚とり」が開催された。 

 

大勢の子どもたちが保護者と共に参加し、熱心に清掃を行い、魚獲りを楽しんだ。 

 

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子どもたちは1人1人網を持ち、所謂「ガサガサ」や、追い込みなど、思い思いの方法で魚獲りを楽しんでいたが、たくさんの魚や水生生物を捕らえることができ、あちらこちらから歓声が上がっていた。 

 

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ヌマチチブやモツゴ、シマドジョウなどの魚類や、ハグロトンボのヤゴ、さらにはウシガエルも捕獲された。魚とりの後に行われた観察会(川づくり・清瀬の会による解説)は、子どもたちだけではなく、保護者など大人の関心も高かった。

観察会終了後、捕獲された魚や水生生物は子どもたちの手で川へ帰され、川へリリースしてから魚が無事かどうか見守る子どもたちの姿も多数見かけた。

 

今、わが国では、ボランティア活動に対して注目が集まっている。先日、山口県周防大島町で2歳の男の子が行方不明になった事件があったが、その男の子を見つけたのは、大分県から駆けつけたボランティアの男性である。その男性は、西日本豪雨の被災地でも活動を行い、東日本大震災熊本地震の際も、被災地で熱心に活動を続けた方である。 

 

欧米諸国に比べ、日本はまだまだボランティアに対する意識が希薄であるが、この方の周防大島での救出や、西日本豪雨被災地での活動が、ボランティアに光が当たるきっかけになり、多数の人々に影響を与えたことだろう。 

 

清瀬市社会福祉協議会が今年も開催した、夏の体験ボランティア会は大変意義深く、子どもたちが魚獲りを通じて自然の尊さや命の大切さを学び、さらにはボランティア活動が如何に重要であるかも学ぶきっかけとなっただろう。

 

Le Conseil de protection sociale de la ville de Kiyose, parrainé par la Kiyose 's Association, qui fait du bénévolat pour l'expérience des enfants "Le bénévolat pour l'expérience estivale, le nettoyage de Yanasegawa et la récolte de poissons" s'est terminé avec succès.

 

Il est très significatif d’avoir participé à l’activité de protection de la nature, de la propriété régionale, par des enfants locaux.

 

L'autre jour, il y a eu un cas dans la préfecture de Yamaguchi où un garçon de deux ans avait disparu. J'ai trouvé un garçon qui n'était pas un policier ou un pompier, mais un volontaire qui venait de la préfecture d'Oita. Cette personne a participé et contribué des volontaires à la restauration après sinistre qui s'est produite dans diverses parties du Japon, comme le grand tremblement de terre à l'est du Japon et les pluies torrentielles à l'ouest du Japon.

 

Dès l'enfance, il est important de participer à des activités bénévoles, d'apprendre le caractère précieux de la nature et le poids de la vie. Les volontaires sont une pratique courante en France, en Europe et aux États-Unis, etc., mais au Japon, il n'est pas encore compréhensible de faire du bénévolat.

 

Pendant les vacances d’été de cette année, la ville de Kiyose a organisé diverses sessions d’expériences de volontariat, auxquelles un grand nombre d’enfants ont participé. "Les enfants sont des trésors régionaux". En faisant du bénévolat, les enfants ont appris à aimer la région et à prendre soin des gens.

ツイキャスへ復帰しない訳....まだ言えないな

ここ最近、ツイキャスライブを控えている。何故?

 

 

ある機関に相談をしているが、実は、根が深い問題を抱えているのだ。

 

いずれ、この件は皆さんにご報告したい。

 

静かに見守っていてほしい。

近況

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連日猛暑が続いていたが、今日の当地はうす曇りで若干しのぎやすい。 暫くご無沙汰していたが、何が起きていたかは、あえて書くまい。 

 

再来週辺りには、身体も元に戻り、平常運転(?)ができる見込みである。

 

 

思い出の地はちびまる子ちゃんのふるさと

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夏が来ると、清水の風景を思い出す。清水とは、現在の静岡市清水区のことで、実は1974年、小学5年生の夏休み期間だけ、清水に住んでいた。引っ越し合間のいっときだけだから、住んでいた、という表現が妥当なのかどうか。

しかし、あの夏の思い出は強烈だったな。

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築地町という、巴川が流れ、倉庫街が広がる地域だったが、「埠頭」🚌というバス停近くで、当時の静鉄バス「三保線」も本数が多く、清水駅までのアクセスは良かった。三保海水浴場までの船便がある清水港ターミナルも徒歩圏内だったので、よく船で三保海水浴場まで出かけ、思い存分海水浴も楽しんだ。

 

金嬉老事件の舞台にもなった、キャバレーミンスクからのサーチライトや、ヤオハンの賑わい、私が清水に来るちょっと前に起きた「七夕豪雨」の影響で運休〜廃止になった、静鉄清水市内線の走る姿、狐ヶ崎ヤングランドなどなど、清水で育った方ならお馴染みの風景がたくさんあった。

 

「七夕豪雨」の様子は、「ちびまる子ちゃん」で描かれている通り、巴川や安倍川など、静岡県内の河川が氾濫するほどの豪雨に見舞われ、多数の方が亡くなり、清水市内でも床上・床下浸水など、深刻な被害があった。静岡市内の小中学校では、「七夕豪雨」のことを風化させないため、そして防災減災に対する意識を高めたいと、教材として活用している。

 

ちびまる子ちゃん」で描かれている清水は、まさに私がいた時の清水なのである。

 

商店街が賑やかで、映画館があり、常に人の賑わいがあり、活気があった頃の清水には、清水の次郎長を輩出した町らしい、人情があった。

 

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今でも時々清水を訪れるが、さすがに昔ながらの風景は少なくなった。しかし、潮の香りにくすぐられ、私がいた時のことを思い出すのだ。

 

追記

 

ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが亡くなった。合掌