ブログ管理人五楼さんの代理人を務めるMOMOと申します。本人先週より病状が悪化しまして、リハビリ生活に突入しました。現在富士山周辺におりまして、治療に専念しております。会話もままならない状況ではありますが、写真を撮ることと、食べることだけはほぼほぼ大丈夫ですので、本人に代わり、ここ数日撮り溜めた写真をご紹介します。ツイキャスに関しましてはいつ再開できるかもわからない状況のため、大変申し訳ありませんが、未定ということにしておいてください。林檎姫さん、Soaさん、ゴリーさん、きよぴぃさん、松井さん、北斗星さん、座頭の一さん他、リスナーの皆様、Twittterのフォロワーさんの皆様ににご心配かけでしまっていて申し訳ないと本人が言っております。
冒頭の写真は、山中湖で本人が撮影した白鳥の親子です。 本人足元フラフラの中、水際まで近寄って撮影しておりましたが、カルガモでも、ヒヨドリでも赤ちゃんは本当にかわいいと改めて思いました。私も看護師の端くれで人間の赤ちゃんと触れ合う機会が多いのですが、人間でも野鳥でも赤ちゃんは本当に可愛いと五楼さんに教えて貰いました。
坂戸市越辺川の夕景
次にご紹介する写真は、富士山周辺に来る前に立ち寄った、埼玉県坂戸市を流れる越辺川(おっぺいがわと呼ぶのだとか)の夕景なのだそうです。本人が大好きな八幡橋からの夕景ですが、素敵な風景ですよね。私のふるさとにもこんな風景がありますが、ここまできれいではありません。埼玉県って自然が豊かな県なんだなって、改めて知ることができました。
沼津・千本浜の夕景
初めて五楼さんの写真を見て感じたことですが、特徴ありますよね。これは、私よりも皆さんのほうがよくご存じかもしれませんけど。ただ単に夕日を捉えているだけじゃないんです。ダビンチの絵とまでは言わないけど、暗号が隠されているような気がするのです。それを彼に言うと薄ら笑いを浮かべてごまかすだけなのですけど、でも、只者じゃない感はあると思うのです。あとで彼が読んで「削除して~」って叫ぶかもしれないけど、でもあえて書いてしまいました(ごめん) 沼津・千本浜にて
はっちゃんの焼きそば
富士宮に立ち寄った時に、「絶対に紹介するからね」と、約束してのだとか。その後病状が最悪になっても「はっちゃんの焼きそばが......」と、うわごとのように言っていたのが、このはっちゃんのやきそば! 本人も随分富士宮の焼きそばを食べ歩いたそうですが、かなりガツンと来たそうで、治ったらまた行きたいと言っております。富士宮焼きそばの基本である鰹節は当然としても、一味違うのだとか。ぜひおためしあれ!
富士宮市北町20-1 0544-27-2575
11:00~18:00 (火曜定休)
イカ焼きそば 500円
肉焼きそば 500円
ミックス焼きそば 500円 など
本人の病状ついて
プライバシーの問題もありますので、私の立場では申し上げられません。ただ、そっと見守っていただければありがたいなと思っております。余談ですが、彼のセンスや感性ってすごいなって思うことがあり、病気が治った時に発揮されるポテンシャルはかなりすごいものがあるのではないのかなと個人的には思うのであります。