À l'avenir~柳瀬ゴロー公式ブログ

柳瀬ゴローです。FMふじやま、FMひがしくるめでパーソナリティを務めております。番組のお知らせや川のことなどを綴っております。

DJタック・ハーシーさんがFMひがしくるめに登場!

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1月8日(金)、盟友Art-Maiさん担当、FMひがしくるめ『Art-Maiのスクリーンショット』に、FMノースウェーブの顔である、タック・ハーシーさんがリモートでご出演されました。

 

いや、度肝抜かれましたね。私の番組でも予告させていただきましたが、まさかのタック・ハーシーさんご登場! 

 

FMノースウェーブが開局した当時、私は隣りのAIR-G'の、ある番組によく出演していました。当時はインターネットもまだ普及前で、地方のラジオを聴きたければ現地に行くしかない、という状況でした。頻繁に札幌に行っていた私は、ノースウェーブの番組を聴いて、よく録音してました。

 

同じJFLでも、J-WAVEや、FM802とは異なる雰囲気がして、めちゃくちゃ好きになりました。もちろん私が出演していたAIR-G'も好きでしたが、ノースウェーブは別格でしたね。

 

その看板DJがタック・ハーシーさんだった訳で、トークにも選曲にも、すごいこだわりを感じたのです。

 

ちょうどその頃、コミュニティFMも制度化され、全国的に広がりつつありました。私も95年、東京で初めて開局したむさしのFMで番組を担当しました。

 

むさしのFMいた頃、TOKYO FMアナウンサーだった真後和夫さんのご案内で、半蔵門TOKYO FMにお邪魔したことがありました。なかなかTOKYO FMを見学することが難しかった時期ですから、貴重な体験ではありましたが、今だから書けば、嫌な思いもしました。あの当時TOKYO FMの顔的な女性がおりましたが、「コミュニティFM?何それ」的に、鼻で笑われたのです。確かにコミュニティFMに携わっている側にも「所詮コミュニティは県域・広域の2軍」的なことを公言される方はおりましたが、悔しかったですね。

 

しかし、この時の屈辱感が、今の原動力になっているのも事実で、県域・広域の番組に少しでも近づき、常に賑わいがある番組を作りたいという夢はFMふじやまで叶いました。

 

未だに「コミュニティFM?何それ」という、広域・県域放送関係者、芸能プロダクション、レコード会社の方おられます。しかし、タック・ハーシーさん、小林克也さん、ケイ・グラントさん、DJ OSSHY さん、大西貴文さんなど、コミュニティFMを本当に大事にしてくださる県域・広域放送の番組担当者もおられます。

 

今回ノースウェーブタック・ハーシーさんがリモートながらArt-Maiさんの番組にご出演され、そのお声がFMひがしくるめから発せられたというのは、まさに青函トンネル開通に匹敵するくらいの快挙と言えるのではないでしょうか。

 

放送中様々なトラブルに見舞われ、高橋社長、篠宮技術部長、ミキサーの松田くんがすごく苦労されている様子が伝わりましたが、それもラジオの良さであり、タック・ハーシーさんも仰ってましたが、次に生かせば良いのだと思います。